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【幼児の吃音】3歳の子どもがどもり始めたら行った4つのこと 療育センターへの相談や言語テスト体験談

こんにちは。吃音についての記事をまとめてみました。

みなさん 吃音ってご存じですか?

 

どもり というと分かる方も多いと思いますが 吃音とは滑らかに言葉が出てこない発話障害のひとつです

 

\ くわしくはこちらご覧ください↓ /

 

我が家の3人兄妹の末っ子娘もこの夏吃音をとつぜん発症し いま家族で向き合おうとガンバっているところです

 

我が子が突然どもり始めた時、本当に戸惑ったしどうしたらいいのかわからずとても悩んだので 同じように悩んでいらっしゃるかたがいたら

 

ほんの少しでも何かの参考になればと思い 発症から現在までの4か月の間でおこなった4つのことをお伝えしたいと思います

 

地域やセンターによってやり方や流れは違うかもしれないので、あくまでも参考にしていただければと思います

 

親としての悩みや不安を共有でき、心が少しでも軽くなっていただければ嬉しいです

 

目次

3歳の吃音 どもり始めたらおこなった4つのこと(体験談)

吃音を発症したときから現在までおこなったことは4つです

 

  1. 連絡】保健所に電話 → その後 地域の療育センターへ
  2. 相談】療育センターでソーシャルワーカーのかたとお会いする
  3. 診察】小児科医の診察
  4. 言語理解力テスト】言語聴覚士の先生による理解力テスト

 

 

1.【連絡】保健所 → 地域の療育医療センターへ電話

娘が吃音を発症して約2週間後に 保健所に電話しました

 

むすめの吃音発症時はのようすはこんな感じでした☟

3歳のお誕生日を迎えてすぐ 突然最初のことばを何度も繰り返すようになりました(『お、お、お、お、おかあさん』というように)

 

11歳と8歳のアニキがいる末っ子の娘。言葉を覚えるのも早かったように思うし、アニキたちに負けないぜ!と言葉でのケンカもやりあうくらい流暢だったのに

 

なのに、ある日突然言葉がスムーズに話せなくなりました

本当に突然で

 

それからは最初のことばを 何回も(ひどいときには10回以上)くり返すことがほとんどとなり

 

しまいには 次の言葉が出てこず泣き出してしまうようになり、ときにはしゃべらずジェスチャーで伝えようとしたり…

 

おそらく娘がいちばん怖かったと思います

 

いままで話せていた言葉がなぜ突然でてこなくなったのか…  

おとなでも怖いのに 小さい子どもが抱えるには重すぎる…と何度も泣いてしましました

 

その日から数日は 戸惑いつつも冷静に、、、一時的なものですぐに治るかもしれない。。。とネットを検索しまくったのですが、どもりについてあまり記載されているものがなく不安になっていました(検索の仕方がヘタだったのか今みると出てくるのですが…)

 

たまたま幼稚園教諭の資格をもつ友人に相談したら、保健所にれんらくしてみたら…と教えてもらい電話することにしました

 

保健所に連絡をしてひと通り娘の状況をお伝えしたら 言語関係の専門家がいる療育センターに相談してみたらどうか…とお話いただきました

 

夏休みのお盆休みの時期で連絡が取れるかわからなかったのですが

 

少しでもはやくお話を聞いてもらいたくて 保健所の電話を切った後すぐに療育センターに電話を掛けました

 

療育センターに電話をしおなじように状況を説明すると

療育センターでは

  1. まずソーシャルワーカーのかたと面談 
  2. 小児科医の先生の診察
  3. 言語聴覚士のかたと面談 → 言語理解力テスト
  4. 診察や検査結果をもとに必要と思われるサービスを提案し話し合う
  5. 利用開始

 

という流れになると説明がありました

娘が行っているセンターでは 1~3までそれぞれ別日で行うことになるようですが  

 

  1. ソーシャルワーカーのかたと面談
  2. 小児科医の診察 

を同日にしてもらえることになりとても助かりました

2.【相談】療育センターへ ソーシャルワーカーのかたと面談

2週間ほどたって初めての療育センター訪問 

 

施設は2階建てのとても清潔感のあるきれいなセンターで少し安心しました

わたしの通っている療育センターでは7名のソーシャルワーカーのかたがいらっしゃいますが娘の担当の方は40歳前後の優しそうな女性のかたです

 

娘が好きそうなおもちゃを用意してもらい 娘が遊んでいる間に生まれてから今までのさまざまなことを質問されました

 

質問は母子手帳をみたらわかることが多かったので、母子手帳があったらオッケーかと思います

持ち物に保険証と乳児医療証・母子手帳と言われていたのにうっかり忘れてしまったわたし。。。 

 

娘が寝返りしたときのことや離乳食を始めた時期を聞かれてもすっかり忘れていることばかり… 

たぶん〰 おそらく〰 などめっちゃ曖昧なお答えになりご迷惑かけました(;´・ω・)

3.【診察】小児科医の先生の診察

ソーシャルワーカーのかたと一通りお話したあと小児科医の先生の診察を行いました 

 

超人見知り…というか恥ずかしがり屋の娘は 突然の白衣を着た男の先生のまえにまっっっったく話をしないどころか目すら合わせなく とりあえずわたしに隠れて照れて終了

おそらく娘はひとことも話さないだろうし、そんな状態では吃音の症状を診断することも難しいと思っていたので

 

娘の日常の会話をスマホのボイスレコーダーに録音したものを先生に聞いてもらい 診断の参考にしてもらいました 

 

おススメ!!!

いつもと違う環境では警戒したり緊張して話せない子どもが多いと思うので、普段の会話をボイスレコーダーに録音し聞いてもらうのはとってもおススメです

4.【言語理解力テスト】言語聴覚士の先生による理解力テストを実施

 

相談・診察からだいたい3週間後に 言語聴覚士の先生による言語理解力テストを約1時間行いました 

 

国リハ式〈S-S法〉言語発達遅滞検査

  1. 理解 3連連鎖の動詞文の理解が可能
  2. 表出 未実施

言語理解力テストは上の2つをもとに結果を出すとのこと

 

しかし娘は緊張やもともとの性格もあり、言葉を発する2.表出 はできませんでした。

 

 

むすめがおこなった理解課題のテストは5つ

①カード選び(モノ)

  • 大きな黄色いぼうし
  • 小さな黄色いぼうし
  • 大きな黄色いくつ
  • 小さな黄色いくつ

の4枚から先生が言った絵を選ぶ

10回ほど繰り返したあと、上のカード+赤いバージョンを4枚追加し合計8枚から選ぶテストを10回 合計20回ほどおこないました

むすめは緊張?からか黄色と赤をいちど間違えましたがほかは正解していました

②カード選び(人物・行動)

  • リンゴ、バナナ、オレンジを食べているお父さん1枚ずつ、お母さん1枚ずつ 
  • リンゴ、バナナ、オレンジを洗っているお父さん1枚ずつ、お母さん1枚ずつ

合計12枚から先生の言ったカードを選ぶテストをだいたい10~15回くらいおこないました

①と②のカードえらびは子どもが楽しく選べるように 可愛いポストを用意してくれて選んだカードをポストに入れる というやり方をしてくれて娘は大喜び!

ポストに入れた時の『コトンッ』という音にめっちゃよろこんでいました♪

③積み木つみ

  • 3つを高く積み上げる
  • 積み上げた積み木を倒す
  • (でんしゃに見立てて)横に並べる
  • トンネルをつくる(下に2つ、上に1つ)

3つの積み木を先生と同じように並べる・積み上げる というものを遊びをいれながら一通り

④同じかたち選び

1枚のかみに ○、△、□、楕円形、平行四辺形、5角形など12種類書いてあり

先生と同じかたちを当てるテストをおこないました

⑤クレヨン描き

さいごは先生とおなじ絵を描くクレヨン描き

  • たて線
  • よこ線
  • 十字
  • 大きな丸○
  • 四角□
  • 小さい丸○

 

クレヨンを使う時も先生は どのクレヨンがいいかな~ と娘に選ばせてくれ ニコニコでテストができました
(娘はテストと思っていないハズ♡)

 

ちなみに 言語聴覚士の先生にも普段の様子を知ってもらいたくてボイスレコーダーを聞いていただきました

小児科の先生はもちろん(というとシツレイですが!)、女性の優しく楽しい言語聴覚士の先生に対しても緊張していた娘はひとこともしゃべらずだったので

 

今後も普段の様子をボイスレコーダーにおさめて 先生に聞いていただこうと思いました

 

 

検査結果

1週間ほどで検査結果がでたのでセンターへ訪問

娘の検査結果

検査結果

  • 2歳台の発達状態でややゆっくりめの成長
  • 3語文はおおよそ理解している
  • (ボイスレコーダーから)50単語中7単語に吃音が出ている→14%吃音あり
  • 7~10%のどもりは通常の範囲内なので 吃音症状ありと診断

先生からの今後の提案

  • まだ発症したばかりなので 今後自然に改善される可能性もあり
  • とにかくストレスを減らしゆったりと過ごすように
  • 『ゆっくり話してね』や『落ち着いて』などの言葉は言わない
  • 年中に終わりから年長になって続いているようならば徐々に言葉の練習を始めていってもいいと思う
  • 現段階では 2~3か月に1度通って状態を把握

ということになりました 

可愛い我が子…このままだったらどうしよう…わたしに何ができるのだろう…ととても不安になっていたのですが、いまは焦らず子どもの状態を見守っている状態です 

 

 

おなじように子どものどもりで不安になっているかたもいらっしゃるかもしれないので、少しでも不安がなくなれば(なくなることはないかもしれませんが…(._.))とまとめてみました

 

せっかちなわたしですが少しでも娘に寄り添い ゆっくりゆっくり見守りたいと思います

 

子どもが吃音を発症したらどのように接していけばいいかとても大事な3つのことを  

我が子の場合の情報も入れつつ+基本知識を少しでも分かりやすくまとめてみたので宜しかったらそちらもごらんください

 

\ 参考になればうれしいです /

 

\ 本当におススメ!読んでよかった本 /

 

子どもの不安をすこしでも軽くできたらいいですよね(*^-^*)

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