シロカトースターのデメリットを調査!勝手に電源が入る?焼けない?口コミや評判や網にくっつくときの対処法もご紹介

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シロカトースターは、シンプルな見た目でデザイン性も高く人気ですが、デメリットの話も結構耳にします。

よく聞くのは、

  • 勝手に電源が入る
  • 良く焼けない

など。

見た目が良くても、機能が良くないと購入をためらってしまいますよね。

さらに網に食材がくっついてしまう!なんてこともあるようですが、なにか対処法はあるでしょうか。

実際のところどうなのかシロカトースターのデメリット点を中心に、口コミなどを徹底調査しました。

気になっているかたはぜひ本文をご覧ください ^ ^

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目次

シロカトースターのデメリットは?

まずシロカトースターのデメリットでよく言われている声として

  • 勝手に電源が入る。
  • 焼けない、焦げ目が全然つかない。
  • 焼ムラがひどい。

などがありました。

全て完璧にというのは難しいですが、トースターはやはり焼き加減が甘いと気になりますよね。

シロカトースターは勝手に電源が入る?

勝手に電源が入るという点について調べてみました!

  • 何もしていないのに、ピッと音が鳴り待機状態になる。
  • 勝手にオンとオフを繰り返す。
  • メーカーに問い合わせて新品と交換してもらったが、こわいので使わないときはコンセントを抜いておく。

留守中などにもし電源が入ってしまい、火事になったら怖いですよね。

メーカーに交換をしてもらった、交換してもまた同じ不具合が生じたので返品したという声もありました。

メーカーとしては、不良品についてはしっかり対応してくれているようです。

シロカトースターは焼けない?

では、良く焼けないという点ではどうでしょうか。

  • 奥側はよく焼けるが、手前側は全然焼けない。
  • 上面のヒーターが近いので、上だけ焦げやすい。

常温のトーストはよく焼けるという声が多かったです。

他の料理で使うとムラができたり設定が難しかったりして結局使わなくなった、というのが大きいようです。

シロカトースターST-2D451の口コミや評判レビュー

では、シロカのすばやきトースターST-2D451の口コミを見ていきます!

  • 最速90秒でトーストが焼き上がり、外はさくさく中はもっちりで美味しい。
  • 焼き色や何枚切りの食パンかまで設定して、いつも同じ焼き色にできる。
  • 性能の割に、安く買える。
  • 庫内の熱が外へ逃げにくい構造で、熱気が循環し均一に熱が行き渡る。
  • オートメニューも充実していて、ボタンひとつでいろいろ調理できる。

こちらは、特にトーストを焼く際の使用に満足度が高い口コミが多かったです♪

シロカトースター 網にくっつくときの対処法

網に食材がくっつく時、どうしたら良いでしょうか。

公式HPでは、

  • 事前にトレーや網を温めておく
  • 油を薄く塗っておく

などアドバイスされています。

あとは一般的には、アルミホイルをひくなども良い方法ですよね。

一度くっついてしまうとお手入れが大変ですので、前もって防止対策しておきましょう!

どうしてもくっついてしまったら、しばらくの間ぬるま湯に浸けておき、中性洗剤とスポンジで丁寧にこすり落としましょう。

シロカトースターのデメリットを調査!勝手に電源入る?焼けない?まとめ

シロカのトースターは、勝手に電源が入ってしまう不具合があったり、少々焼ムラが気になるという声が見られました。

不具合については、迅速にメーカーに対応してもらう必要がありますよね。

またトースト以外の調理は、やはり焼き加減や温度・時間の調整が難しいようで、苦労している口コミも見られました。

しかしトーストはまさに「すばやく焼けて、食感がとても良く美味しい!」という声が多かったです♪

忙しい朝に、時短でおいしいトーストを食べられるのは嬉しいですよね。

お手頃な価格なので、購入しやすいというのも大きいです。

オートメニューもたくさんあるので、トーストだけでなく様々な料理にも活用していきたいですね!

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