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アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100の違いを比較!どっちがオススメ?

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アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100は、27,000円から29,000円前後の価格帯のツインデスクとして人気の商品です。

アイリスプラザとロウヤのツインデスクの違いを比較して徹底解説します。

アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100を比較したところ、5つありました。

  1. サイズ
  2. 収納力(デスクの引き出し付きかなど)
  3. アイリスプラザのみキャビネットにキャスター付き
  4. 組み合わせパターン
  5. カラー展開

どちらも組み立てタイプで配置換えも可能になります。

大きな違いはサイズ、収納力とカラー展開の3点です。

本文にて詳しくご紹介していきます!

 

\ 収納力がばっちり!アイリスプラザツインデスク /

>>>アイリスプラザツインデスクの口コミや詳しい特徴についてはこちらの記事をごらんください

 

\ カラー展開が豊富なロウヤツインデスク100 /

>>>ロウヤツインデスク100の口コミや詳しい特徴についてはこちらの記事をごらんください

目次

アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100の違いを比較!

アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスクを比較してみると違いは5つありました。

  1. サイズ
  2. 収納力(デスクの引き出し付きかなど)
  3. アイリスプラザのみキャビネットにキャスター付き
  4. 組み合わせパターン
  5. カラー展開

それぞれ詳しく説明していきますね ^ ^

違い① サイズ

アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスクのそれぞれのサイズはこちら。

アイリスプラザロウヤ
全体の横並びサイズ(約)幅240×奥行59.1×高さ144.3(約)幅200×奥行55×高さ145.5cm
天板のサイズ幅120×奥行58cm幅100×奥行55cm

幅、奥行きともにアイリスプラザのほうがおおきめに作られています。

よりコンパクトなものはロウヤになります。

幅が40センチ違うと、置き場所によっては入らないこともあるので事前に確認しておくと安心ですね ^ ^

置き場所に余裕がある場合は、広々とした天板のアイリスプラザがオススメ!

違い② 収納力(デスクの引き出し付きかなど)

アイリスプラザツインデスクのほうが、デスクに浅い引き出しがついているなど収納力があります。(ドラえもんが出てくるところ ^ ^ )

小さい小物類を入れたり、お友達からの手紙を入れたり…♪

いろいろな使い道があるので、2つついているのはウレシイですね。

\ ランドセルを置けるスペースはポイント高! /

\ こちらはロウヤツインデスク☟ /

引用:ロウヤ公式ホームページ

ロウヤツインデスク100はすっきりとした天板になります ^ ^

引用:ロウヤ公式ホームページ

A5サイズの辞書などデスクに置くこともできます!

違い③ アイリスプラザのみキャビネットにキャスター付き

アイリスプラザツインデスクのキャビネットには、キャスターがついています。

デスクの配置を変えるときもスムーズに変えられますね♪ 

キャビネットが簡単に移動できるので、お掃除しやすいのもウレシイポイント

 

\ ロウヤツインデスク100のタイプ☟ /

違い④ 組み合わせパターン

アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100は、組み合わせのパターンが以下のように違います。

アイリスプラザロウヤ
4パターン5パターン
①ラック2段積み重ね
②ラック2段横並び
③向かい合わせ
④独立
①デスク仕切り(ラック2段積み重ね)
②天板のびのび(ラック2段横並び)
③向かい合わせ
④独立
⑤スペース仕切り

わかりやすく写真でご紹介しますね!

 

\ アイリスプラザツインデスク☟ /

引用:アイリスプラザ公式ホームページ

アイリスプラザツインデスクには、

  • キャビネット上にランドセルが置ける
  • ラック横にフックがあるので、下に置くバージョンにするとランドセルをかけられる

などあったらいいな~と思ううれしいポイントがたくさんあります!

 

ランドセルの収納ができるのは神ッ!

つづいてロウヤツインデスク100の5つの組み合わせパターン☟

引用:ロウヤ公式ホームページ

ロウヤにはスペース仕切りタイプがあり、全5パターン選ぶことができます。

そのほかの4パターンはほとんどおなじタイプになります

 

違い⑤ カラー展開

アイリスプラザは、ビーチ×ホワイトの1色展開になりますが、

ロウヤツインデスク100は、ベースカラー3色にアクセントカラーがついて、全13パターンから選ぶことができます♪

ロウヤのベースカラー3色

引用:ロウヤ公式ホームページ

カラーバリエーション

ベースカラーアクセントカラー(それぞれリバーシブル)
ナチュラルピンク・ホワイト
ナチュラルライトブルー・ブルー
ホワイトライトグレー・ダークグレー
オークライトグレー・ホワイト
ライトグレーオーク・ホワイト

ベース+アクセントカラーがあることで、統一感がありながら好みを出すことができるのがいいですね♪

 

\ 収納力がばっちり!アイリスプラザツインデスク /

>>>アイリスプラザツインデスクの口コミや詳しい特徴についてはこちらの記事をごらんください

 

\ カラー展開が豊富なロウヤツインデスク100 /

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アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスクの共通点

つづいてアイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100の共通点も多いのでご紹介していきます。

共通点① 価格帯

アイリスプラザツインデスクもロウヤツインデスク100も、27,000円~29,000円前後とおなじ価格帯になります。

2台分を30,000円以内で購入できるのはコストパフォーマンス良し!

 

共通点② 鍵付きキャビネット(ワゴン)

アイリスプラザもロウヤツインデスク、どちらもキャビネットに鍵がついています。

\ アイリスプラザツインデスク /

\ ロウヤツインデスク100のキャビネット /

カギは、キャビネット2つとも共通になります。

秘密が大好きなこどもにとって鍵付きはウレシイポイントですね ^ ^

共通点③ 化粧板 

化粧板は、どちらもキズやよごれに強いPVC(ポリ塩化ビニル)化粧板を採用しています。

見た目もキレイな質感とサラっとした手触りで、一般的なプリント化粧板よりも

  • キズが付きにくい
  • 汚れを落としやすい

特徴があります。

長くつかってほしいから、キズに強いのはありがたいです!

 

共通点④ 組み立ての大変さ

アイリスプラザツインデスクもロウヤツインデスク100もそれぞれ組み立て式になります。

口コミを見るとどちらも

  • 大人2人
  • 3~5時間
  • 電動ドライバー必須!

ほどなのでそこそこな作業になります!

半日弱かかるつもりで取り組みましょう ^ ^

作業はたいへんだけど、子どもと一緒につくれて良い思い出に…という声もたくさんありました♡

\ 電動ドライバーがあれば2倍速く作れる! /

\ 収納力がばっちり!アイリスプラザツインデスク /

>>>アイリスプラザツインデスクの口コミや詳しい特徴についてはこちらの記事をごらんください

 

\ カラー展開が豊富なロウヤツインデスク100 /

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アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク どっちがオススメ?

アイリスプラザツインデスクがオススメの人

  • 勉強スペースを広めにとりたい
  • デスクの引き出しやランドセル置き場など収納力が欲しい
  • キャビネットを移動してお掃除をしたい

置くスペースが取れるかたは、幅120cmの勉強スペースは大きくなっても広々して使いやすいのでおすすめです。

また上記以外にもアイリスプラザならではのちょっとしたウレシイポイントがたくさんあるのも魅力になります。

なにげない違いでも、毎日つかうときに役にたつものばかり!

\ 収納力がばっちり!アイリスプラザツインデスク /

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ロウヤツインデスクがオススメの人

  • いろいろなカラーバリエーションから選びたい
  • なるべくコンパクトなツインデスクが欲しい
  • デスクの配置もなるべく多いほうがいい

カラーバリエーションの多さとコンパクトさを選ぶのであればロウヤツインデスク100がオススメです。

こどもの好みに合わせやすいのが良い!

\ カラー展開が豊富なロウヤツインデスク100 /

>>>ロウヤツインデスク100の口コミや詳しい特徴についてはこちらの記事をごらんください

ロウヤのカラーバリエーションが欲しいけどサイズも120あったら!というかたにはこちらもあります☟

 

\ 120サイズ&カラーバリエーション豊富なロウヤ /

アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスクの比較表

アイリスプラザとロウヤツインデスクの違いを表にまとめました。

アイリスプラザツインデスクロウヤツインデスク
サイズ(約)幅240×奥行59.1×高さ144.3(約)幅200×奥行55×高さ145.5cm
天板サイズ幅120×奥行58cm幅100×奥行55cm
天板素材PVC(ポリ塩化ビニル)化粧版PVC(ポリ塩化ビニル)化粧版
デスクの引き出し
セット内容デスク×2
ラック×2
キャビネット×2(キャスター付き
デスク×2
シェルフ(大・小)×2
ワゴン×2(キャスターなし)
組み合わせパターン4パターン
①ラック2段積み重ね
②ラック2段横並び
③向かい合わせ
④独立
5パターン
①デスク仕切り(ラック2段積み重ね)
②天板のびのび(ラック2段横並び)
③向かい合わせ
④独立
⑤スペース仕切り
カラー展開1色(ビーチ×ホワイト)ベース3色(ナチュラル、ホワイト、オーク)
アクセントカラー7色
(ホワイト、ピンク、ライトブルー、
ブルー、ライトグレー、ダークグレー、オーク)
A4サイズ収納キャビネットに可能ワゴンに可能
ランドセル置き場キャビネット上に可能
フックラック横にあり
価格(公式サイト)29,800円(2023.3現在)27,990円(2023.3現在)

比較表でみると、サイズと収納力、カラーバリエーションが大きな違いなのがわかりますね ^ ^

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アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスクの違い まとめ

引用:アイリスプラザ公式ホームページ

以上アイリスプラザツインデスクとロウヤツインデスク100の違いを5つ解説しました。

違いは5つ。

  1. サイズ
  2. アイリスプラザのみデスクの引き出しあり
  3. アイリスプラザのみキャスター付き
  4. 組み合わせパターン
  5. カラー展開

どちらのタイプも組み立て式で配置も4~5パターンできる仕様になっています。

大きく違うのは、サイズ、収納力とカラー展開になります。

この3つが決め手になるかと思います。

置くスペースにある程度余裕があるかたは、サイズ、収納力がしっかりとれるアイリスプラザツインデスクがいいですね。

コンパクトさとカラー展開を重視したいかたは、ロウヤツインデスク100がオススメです。

購入を検討されているかたの参考になるとウレシイです。

わが家は、サイズと収納力重視でアイリスプラザツインデスクを購入予定です!

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