LK340とLK540は、どちらも61鍵盤で初心者でも始めやすい機能が入ったカシオの電子キーボードです。
見た目や基本機能が似ているため、「どこが違うの?」と迷いやすいモデルでもあります。
LK340とLK540の違いは、つぎの6点です。
- 音源の違い
- 録音機能があるかないか
- 内蔵曲の新しさ
- 曲をあとから追加できるかどうか
- 本体カラーのバリエーション
- 価格
大きなポイントは、楽器としての「音質(音源)のグレード」と「後から好きな曲を追加できる拡張性があるかどうか」です。
LK540は、カシオ上位モデルにも採用されているAiX音源を搭載し音の印象に差が出やすいモデルです。さらに、専用アプリを使って曲を追加できるため、成長に合わせて楽しみ方を広げやすい点も特徴です。
一方、LK340は機能をしぼったシンプルな構成で、気軽に始めやすいモデルです。

本文でLK340とLK540の違いをわかりやすく解説していきます。
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LK340とLK540の6つの違いを比較!
LK340とLK540の違いを比較したところ、以下の6つ違いがありました。
- 音源の違い
- 録音機能があるかないか
- 内蔵曲数と新しさ
- 曲をあとから追加できるかどうか
- 本体カラーのバリエーション
- 価格
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
違い① 音源の違い
音源は、演奏したときの音の厚みや広がりに関わるポイントです。
LK540はAiX音源を搭載しており、ピアノ音を中心に、音の立ち上がりや余韻が自然に感じられます。和音を弾いたときも音がつぶれにくく、聴いていて心地よい印象です。
一方、LK340はシンプルな音づくりで、はじめて鍵盤に触れる人でも違和感なく使えます。細かな音の表現よりも、弾きやすさを重視したい場合に向いています。
違い② 録音機能があるかないか
LK540には、演奏した内容をそのまま残せる録音機能があります。
自分の演奏をあとから聴き直せるため、練習の成果を確認したり、うまく弾けた部分を振り返ったりしやすいのが特長です。少しずつ上達していく過程を残したい人には便利な機能です。
一方、LK340には録音機能はありません。
その分、操作はシンプルで、余計な機能に迷わず演奏に集中できます。まずは弾く楽しさを優先したい場合に向いています。
違い③ 内蔵曲数
- LK340:120曲
- LK540:200曲
LK540は、話題のJ-POPや最近よく耳にする楽曲が多く収録されており、「知っている曲を弾いてみたい」という気持ちにつながりやすい構成です。曲の雰囲気も幅広く、飽きにくい点が魅力です。
一方、LK340は定番曲や子供向けの楽曲が中心で、初めて鍵盤に触れる人でも親しみやすい内容になっています。練習用として安心感のあるラインアップです。
>>LK340の全内臓曲はこちらの公式サイトからチェックできます。
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違い④ 曲をあとから追加できるかどうか
LK540は、専用アプリ「ソングバンクプラス」に対応しており、好きな曲をダウンロード購入して本体に転送できます。
追加した曲も、内蔵曲と同じように光ナビゲーションやらくらくモード、ステップアップレッスンで練習でき、自動演奏やカラオケも楽しめます。
さらに、アプリ内の「メロディマスター」では、ゲーム感覚で演奏しながら採点や録音ができ、上達度を確認しやすい点も特長です。
一方、LK340は曲の追加には対応しておらず、内蔵曲のみで使う仕様です。
>>ソングバンクプラスについてはこちらの公式サイトで詳しくチェックできます。
違い⑤ 本体カラーのバリエーション
LK340は、やわらかなベージュが印象的な、大人っぽさとかわいらしさをあわせ持つデザインです。
子ども向けでありながら落ち着いた色合いなので、リビングや子ども部屋のどちらにもなじみやすく、インテリアの雰囲気を崩しにくいのが特長です。
一方、LK540はブラックとホワイトの2色展開で、シンプルでスタイリッシュな印象があります。年齢を問わず使いやすいカラーがそろっています。
違い⑥ 価格
LK340は2万円台前半〜半ばが目安で、初めてのキーボードとして選びやすい価格帯です。
子ども用や「続くか分からないからまず試したい」という場合でも、気負わず手に取りやすい印象があります。
一方、LK540は3万円台後半が目安で、機能が充実している分、価格はやや高めです。長く使うことを前提に選ぶ人向けのモデルといえます。
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LK340とLK540の共通の機能やポイント
- どちらも2025年発売の現行モデルで、仕様が新しい
- 光ナビ+らくらくモード+ステップアップレッスンをすべて搭載
- マイク付きで、演奏だけでなく歌って楽しめる設計
- タッチレスポンス対応で、表情のある演奏につなげやすい
ひとつずつ解説していきますね。
① どちらも2025年発売の現行モデルで、仕様が新しい
LK-340とLK-540は、どちらも2025年に発売された現行モデルです。
操作まわりや表示、収録曲の傾向も最近のニーズに合わせており、今から選んでも古さを感じにくい点が共通しています。初めての1台としてだけでなく、数年使う前提でも選びやすいモデルです。
② 光ナビ+らくらくモード+ステップアップレッスンをすべて搭載
この2機種は、光ナビゲーション・らくらくモード・ステップアップレッスンの3つをすべて備えています。
弾く場所が光で分かり、指一本から始められて、少しずつ練習を進められる流れが共通しているため、楽譜が読めない初心者でも安心して使えます。
③ マイク付きで、演奏だけでなく歌って楽しめる設計
LK-340とLK-540は、どちらもマイクが付属しており、内蔵曲に合わせて歌ったり弾き語りを楽しんだりできます。
鍵盤演奏だけでなく、カラオケ感覚でも使えるため、子どもが音楽に親しみやすく、家族で楽しめる点も共通しています。
④ タッチレスポンス対応で、表情のある演奏につなげやすい
どちらのモデルもタッチレスポンスに対応しており、鍵盤を押す強さで音に変化が出ます。
最初はガイドに沿って弾くだけでも、慣れてくると強弱を意識した演奏につなげやすく、入門用から次のステップへ進みやすい設計です。
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LK340とLK540のスペック比較表
LK340とLK540のスペックを比較し表にまとめました。
| 項目 | LK340 | LK540 |
| 発売時期 | 2025年8月 | 2025年8月 |
| 音源 | – | AiX音源 (高品位音源) |
| 鍵盤数 | 61鍵 (ピアノ形状鍵盤) | 61鍵 (ピアノ形状鍵盤) |
| タッチレスポンス | 2種類 オフ | 3種類 オフ |
| 最大同時発音数 | 48音 | 48音 |
| 音色数 | 400音色 | 600音色 |
| リズム数 | 50リズム | 180リズム |
| 内蔵曲数 | 120曲 | 200曲 |
| アプリ連携(曲追加) | 非対応 | 対応(ソングバンクプラス) |
| 録音機能 | なし | あり (MIDI録音 1曲) |
| 独自機能 | ドレミナビ | コードブック |
| スピーカーシステム | 標準スピーカー | 水平型バスレフスピーカー |
| サイズ(幅×奥×高) | 930 × 256 × 73mm | 930 × 258 × 84mm |
| 質量 | 約3.4kg (軽量・グリップ付) | 約4.6kg |
| カラー展開 | ホワイト | ブラック ホワイト |
| 付属品 | マイク 楽譜集 歌詞集 ほか | マイク オーディオケーブル 楽譜集 ほか |
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LK340とLK540どっちがおすすめ?
LK340とLK540の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめかまとめました。
LK340をおすすめする人
- 子どものはじめてのキーボードを探している
- 価格を抑えて気軽に始めたい
- 操作がシンプルなほうが安心
- 持ち運びしやすさや見た目のやさしさも重視したい
LK340は、光る鍵盤やレッスン機能など、初心者に必要なポイントがしっかりそろったモデルです。
むずかしい機能は控えめなので、「まずは音楽に親しんでほしい」「楽しく続けてくれたらいいな」という気持ちに合います。



子ども用や入門用として選びやすい一台です。
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LK540をおすすめする人
- 音の広がりや響きも大切にしたい
- 新しい曲や人気曲で練習したい
- 曲を追加しながら長く使いたい
- 子どもだけでなく大人も一緒に使いたい
LK540は、上位モデルに採用されているAiX音源を搭載しており、音の立ち上がりや余韻が自然に感じられる点が特長です。
さらに、バスレフ構造のスピーカーを採用しているため、低音が出やすく、和音を弾いたときにも音が広がりやすい仕様になっています。
この音まわりの仕様の違いが、LK340との大きな差といえます。
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よくある質問(Q&A)
Q:まったくの初心者でも使えますか?
A:どちらも光ナビゲーションやらくらくモードがあるため、楽譜が読めなくても弾き始めやすいです。初めて鍵盤に触る人や子どもでも安心して使えます。
Q:子ども用ならどっちがおすすめですか?
A:年齢や使い方によります。価格を抑えて気軽に始めたい場合や、小さなお子さまにはLK-340が選ばれやすいです。長く使う予定なら、LK540も検討しやすいモデルです。
Q:大人が使っても満足できますか?
A:LK540は音源やスピーカーの違いにより、和音を弾いたときの音の厚みを感じやすく、大人の趣味用としても使いやすいです。LK340はシンプルに楽しみたい人向けです。
Q:あとから曲を増やせるのはどっちですか?
A:曲をあとから追加できるのはLK540です。専用アプリを使って曲を購入・転送でき、追加した曲も光ナビやレッスン機能で練習できます。
Q:置き場所やサイズ感は同じですか?
A:どちらも61鍵盤でサイズ感はほぼ同じですが、LK340のほうが軽く、持ち運びしやすい点が特徴です。
設置場所や移動のしやすさで選ぶのも一つの方法です。
LK340とLK540の6つの違いを比較!まとめ
LK340とLK540について、違いや共通点を比べてきました。
どちらも光る鍵盤やレッスン機能がそろっており、初心者や子どもでもその日から演奏を楽しめる点は共通しています。
大きな違いは、楽器としての「音質(音源)のグレード」と「後から好きな曲を追加できる拡張性があるかどうか」です。
- 音源やスピーカーにこだわり、曲を追加しながら長く使いたいならLK540
- 価格を抑えて気軽に始めたい場合や、シンプルに音楽に親しみたいならLK340
が向いています。
使う人の年齢や目的に合わせて、気軽さならLK340、音や広がりを重視するならLK540を目安に選んでみてください。
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