CT-S400とCT-S500ってどう違うの?どっちを選べば後悔しない?そんな疑問にお答えします。
CT-S400とCT-S500を比較してみたところ、違いはつぎの5つありました。
- 音色数と同時発音数に余裕があるのは、CT-S500
- 内蔵曲とレッスン機能が充実しているのは、CT-S400
- 音作りや演奏表現を楽しみやすいのは、CT-S500
- 外部機器との接続性が高いのは、CT-S500
- 価格がやすいのは、CT-S400

大きな違いは、「練習向けか、演奏向けか」という点です。
内蔵曲を使って基礎から練習したいならCT-S400、音の表情を変えながら演奏を楽しみたいならCT-S500が向いています。
それぞれの特徴をくわしく紹介していきますね。
▼初心者のかたでも安心!基礎から練習できるCT-S400
>>CT-S400の詳しい口コミや機能についてはこちらの記事でご紹介しています。
▼ひとりでもバンドでも楽しめる♪本格派のCT-S500
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CT-S400とCT-S500の5つの違いを比較!
CT-S400とCT-S500を比べると、違いは5つあります。
- 音色数と同時発音数に余裕があるのは、CT-S500
- 内蔵曲とレッスン機能が充実しているのは、CT-S400
- 音作りや演奏表現を楽しみやすいのは、CT-S500
- 外部機器との接続性が高いのは、CT-S500
- 価格がやすいのはCT-S400
ひとつずつ詳しく解説していきますね。
違い① 音色数と同時発音数に余裕があるのは、CT-S500
CT-S400は600音色に対応しており、いろいろな楽器の音を楽しめます。最大同時発音数は48音で、自宅での練習や、歌いながら弾く使い方なら十分な性能です。はじめてキーボードに触れる方でも、音が足りないと感じる場面は少ないでしょう。
一方、CT-S500は音色が800種類あり、選べる音の幅がさらに広がります。同時に出せる音も64音なので、両手で和音を弾いたり、音を重ねた演奏をしても音が途切れにくいのが特長です。



曲に厚みを出したい方や、いろいろな音で演奏を楽しみたい方には、CT-S500のほうが安心して使えます。
違い② 内蔵曲とレッスン機能が充実しているのは、CT-S400
CT-S400は、160曲の内蔵曲を収録しており、右手・左手のパートを分けて練習できるレッスン機能にも対応しています。
クラシック曲だけでなく、指のトレーニングに役立つ曲も入っているため、基礎から少しずつ練習を続けやすいつくりです。
一方、CT-S500は内蔵曲が少なく、練習よりも演奏や音作りを重視した機能になっています。内蔵曲を使って、楽しみながら上達したい方には、CT-S400のほうが向いています!
違い③ 音作りや演奏表現を楽しみやすいのは、CT-S500
CT-S500は、演奏しながらつまみを回すだけで音の雰囲気を変えられるのが特長です。音を広げたり、揺らしたりといった変化を、その場で感覚的に楽しめます。むずかしい操作は必要なく、「少し音を変えてみたい」と思ったときにすぐ試せるのがポイントです。
一方、CT-S400は音色を選んで弾く、シンプルでわかりやすい使い方が中心です。練習には向いていますが、演奏中に音を変えて遊ぶような使い方はあまり想定されていません。
音に変化をつけて弾いてみたい方や、演奏の楽しさを広げたい方には、CT-S500のほうが満足しやすいでしょう。
違い④ 外部機器との接続性が高いのは、CT-S500
CT-S500は、アンプやスピーカーなどの外部機器につなぎやすい端子がそろっています。専用の出力端子があるため、音量を上げても音がこもりにくく、ライブ演奏や自宅でしっかり音を出したい場面でも使いやすいです。ペダルも2つつなげられるので、音を伸ばしたり、表現を広げたりといった使い方ができます。
CT-S400もヘッドホン端子を使って音を出すことはできますが、家庭での練習向きのつくりです。外部につないで演奏する予定があるなら、CT-S500のほうが安心です。
違い⑤ 価格が安いのはCT-S400
CT-S400は、CT-S500と比べて価格が抑えめで、はじめて電子キーボードを選ぶ方でも手に取りやすいモデルです。練習用の内蔵曲やレッスン機能がそろっているため、追加の機材をそろえなくても、すぐに使い始められます。
CT-S500は機能が充実している分、価格もやや高めです。ただ、そのぶん演奏の幅や使い道が広がるため、目的がはっきりしている方には納得しやすい選択といえます。



まずは気軽に始めたい方には、CT-S400のほうが選びやすいですよ!
▼初心者のかたでも安心!基礎から練習できるCT-S400
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CT-S400とCT-S500の共通の機能や特徴
CT-S400とCT-S500の共通点は、5つあります。
- どちらもAiX音源を搭載し、音のクオリティが高い
- 61鍵盤で、強弱をつけた演奏ができる
- スリムで軽く、置き場所に困りにくい
- 電池駆動に対応していて、場所を選ばず使える
- スマホと連携して音楽を楽しめる
共通点① AiX音源で音のクオリティが高い
CT-S400とCT-S500は、どちらもAiX音源を搭載しています。これは、ピアノやギターなどの音を、自然で聴き取りやすく再現してくれる音源です。強く弾いたときと、やさしく弾いたときで音の表情が変わるため、シンプルな演奏でも気持ちよく音が鳴ります。
はじめてキーボードに触れる方でも、「安っぽく聞こえにくい」と感じやすく、練習のモチベーションにつながりやすい点が特長です。
どちらのモデルを選んでも、音の質で大きな差を感じることはありません。
共通点② 61鍵盤で、強弱をつけた演奏ができる
CT-S400とCT-S500は、どちらも61鍵盤を採用しています。両手で演奏しやすく、自宅練習や弾き語りにちょうどいいサイズ感です。鍵盤はピアノの形に近く、弾く強さによって音の大きさが変わるため、単音でも表情をつけた演奏ができます。
本格的なピアノと比べるとコンパクトですが、初心者が基礎を身につけるには十分な仕様です。練習用としても、趣味で楽しむ用途としても、無理なく使える鍵盤数といえます。
共通点③ スリムで軽く、置き場所に困りにくい
CT-S400とCT-S500は、どちらもスリムな本体で、部屋に置いても圧迫感が出にくいデザインです。幅と奥行きは共通で、高さや重さの差もわずかなので、設置したときの印象はほとんど変わりません。
約4.5kg前後と軽いため、使わないときは棚にしまったり、別の部屋へ移動させたりするのもラクです。スタンドを使わず、テーブルに置いて弾きたい方にも扱いやすいサイズ感といえます。
共通点④ 電池駆動に対応していて、場所を選ばず使える
CT-S400とCT-S500は、どちらも電池で動かせるため、コンセントが近くにない場所でも演奏できます。部屋を移動して使ったり、リビングや子ども部屋で気軽に弾いたりと、使う場所を選びません。
電源コードをつながなくても使えるので、出し入れがしやすく、「思い立ったときにすぐ弾ける」のもメリットです。
自宅用としてだけでなく、ちょっとした持ち運びや屋外での使用を考えている方にも便利なポイントです。
共通点⑤ スマホと連携して音楽を楽しめる
CT-S400とCT-S500は、どちらもスマートフォンとつないで使うことができます。対応アダプターを使えば、スマホの音楽をキーボード本体から流したり、アプリと連携して演奏を楽しんだりできます。
好きな曲を流しながら一緒に弾いたり、練習の幅を広げたりできるので、ひとり練習でも飽きにくいのが特長です。
CT-S500はアダプターが付属していますが、CT-S400も追加すれば同じように使えます。どちらも、音楽をより身近に楽しめる点は共通しています。
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CT-S400とCT-S500の基本スペックを比較
CT-S400とCT-S500の基本的な仕様を、表でまとめました。大きさや鍵盤数は共通で、中身の機能に差があるのがポイントです。
| 項目 | CT-S400 | CT-S500 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2021年 | 2021年 |
| 鍵盤数 | 61鍵盤 | 61鍵盤 |
| 音色数 | 600音色 | 800音色 |
| 最大同時発音数 | 48音 | 64音 |
| リズム数 | 200 | 243 |
| 内蔵曲 | 160曲 | デモ1曲+ユーザー10 |
| 本体サイズ | 約930×258×84mm | 約930×258×91mm |
| 重量 | 約4.5kg | 約4.7kg |
| 電源 | ACアダプター/電池 | ACアダプター/電池 |
| Bluetooth | 対応(別売) | 対応(付属) |
サイズや重さはほぼ同じですが、音色数・同時発音数・端子や機能面でCT-S500が上位、練習向けの内蔵曲はCT-S400が充実しています。
CT-S400とCT-S500どっちがおすすめ?
CT-S400とCT-S500の違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめかまとめました。
CT-S400をおすすめする人


- はじめて電子キーボードを選ぶ
- 内蔵曲を使って、基礎から練習したい
- 家庭用として気軽に使いたい
- 価格をできるだけ抑えたい
CT-S400は、練習向けの内蔵曲やレッスン機能がそろっており、「まずは弾いてみたい」「続けられるか試したい」という方に向いています。
操作もシンプルで、迷わず使える点も安心です。
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CT-S500をおすすめする人


- 演奏や音作りも楽しみたい
- アンプにつないで弾く予定がある
- ライブや配信にも使いたい
- 長く使えるモデルを選びたい
CT-S500は、音の表現や外部接続のしやすさが強みです。最初は少し機能が多く感じても、慣れてくるほど楽しみが広がります。
練習だけでなく、演奏の場を広げたい方に向いています。
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よくある質問(Q&A)
Q1:初心者でも使いやすいのはどっち?
A:はじめて使うなら、CT-S400のほうが安心です。内蔵曲が多く、練習向けの機能がそろっているので、操作に迷いにくいです。
Q2:子どもの練習用に向いているのは?
A:CT-S400が向いています。内蔵曲を使って楽しく練習でき、家族で共有しやすい点もメリットです。
Q3:アンプにつないで音を出せる?
A:どちらも音は出せますが、CT-S500のほうがつなぎやすいです。専用の出力端子があるため、外部スピーカーやアンプと相性がいいです。
Q4:スマホとつないで使える?
A:どちらも対応しています。CT-S500はアダプターが付属しており、CT-S400は別売品を追加すれば同じように使えます。
Q5:価格差は何が理由?
A:音色数や同時発音数、外部接続のしやすさなど、演奏や音作りの幅に違いがあります。練習重視か、演奏重視かで選ぶと納得しやすいです。
CT-S400とCT-S500の5つの違いを比較!まとめ
CT-S400とCT-S500の違いは、ひとことで言うと「練習を手厚く助けてくれるのがCT-S400、演奏や音作りの幅を広げやすいのがCT-S500」です。
サイズ感はほぼ同じなので、選ぶポイントは中身の機能になります。
- 内蔵曲が160曲と多く、レッスン機能を使って練習したいならCT-S400
- 音色数や同時発音数に余裕があり、音を変えながら弾いたり外部機器につないだりするならCT-S500
まずは気軽に始めたい方や、家族で練習に使いたい方はCT-S400が安心です。
一方で、演奏の表現を広げたい方、ライブや配信も視野に入れたい方はCT-S500のほうが満足しやすいですよ!
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